2012年11月3日、角川シネマ新宿でゴティックメードの舞台挨拶がありました。

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舞台挨拶は1回目の上映の後という事でしたが、開場前から劇場の階段でグッズ購入とチケット発券と分かれて並んでました。グッズ購入列があるのは、先日の記事でも出したように本日のみのサントラ購入特典があるから。グッズ列はなかなか動かず買うまで結構時間がかかったかな?

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で、無事に購入できました。特典は川村万梨阿さんのサイン色紙。コロンビアのミニ色紙書かれています。自分の購入番が来た時にはかなり数が少なかったので、ちょっとドキドキでした。

無事サントラも購入し劇場内へ。今回で観るのは2回目ですが、話の内容がわかっていても、場面場面で新しい発見がやっぱりあります。この辺は、FSSの単行本と一緒ですねw

驚きしかない最後のシーンを終え、舞台挨拶が始まりました。

ゴティックメード関連のイベントではもはやおなじみの角川書店の西山さんの司会で、佐々木望さん、川村万梨阿さん、永野護監督の3人が登場しました。

11月1日の初回上映には御三方後ろから映画を見ていたということで、万梨阿さんがシーン、シーンで頭がウェーブしていたとコメントしていました。また、劇中の一部のシーンは、万梨阿さんが角川書店の屋上でアニメーターさんの前で実際にモデルになったという話などもありました。そのシーンは万梨阿さんの癖も再現されているとのこと。

永野監督ははっきりと最初と最後はオマケと言っておりました。まも☆しんでのあのツンな感じそのままでした。

舞台挨拶のあとは写真撮影。舞台から御三方が下りてきて劇場観客席の写真がとられてました。

いや、写っているかもしれない。ファインダー見えていたから。・・・忘れよう。

 

あと、初日のときから花が増えてました。

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THORES柴本さん

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株式会社ホビージャパン

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PSO2 FSSロビー有志

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花全景

初めての週末上演。人がいっぱいでしたよ。
あとiphone4のケースは品切れでした。