2013年7月26日(金)にユナイテッド・シネマ豊洲で上映された花の詩女 ゴティックメードの復活上映に行ってきました。
リクエスト上映のドリパスでの豊洲上映はチケットは前売りですが座席は当日の先着順で選ぶ形となるため早い時間に劇場へ足を運んでみました。
チケット売り場の前にはこのような看板が立ってました。
チケットカウンター裏のモニターにはゴティックメードの文字が見えます。
当日は「風立ぬ」「銀魂」「ポケモン」なども上映していたため子供連れの親子などの姿も多くみられました。
で、上映。
ユナイテッド・シネマ豊洲では最大スクリーンの10番スクリーンで上映となり大迫力での上映となりました。気になる音に関しては自分の席では感じなかったのですが不満に思う方もいたようです。(スクリーンの上部から音が落ちてくるような印象を感じたのでひょっとしたら設計上後部席は音が変化して聞こえている可能性もあります。)
本編後のシーンでは町が出るところは何度見ても涙が出そうになります。音とのマッチングが良すぎてズルイです。
そして暗転。自然と会場のあちこちから拍手が沸き起こり最高の上映会となりました。
また、その上映の翌日に生放送されたレインボータウンFMの「サタマニ」では川村万梨阿さんがゲスト出演しこの上映会に来ていたことが公にされました。座っていた場所は前の座席だったという事でこの事実も当日来ていた人にとってはお宝体験ですよね。