GTM宣伝を勝手に考えてみる

GTM宣伝を勝手に考えてみる
経費は無視の方向で。
もちろんネタね。ネタ。

・多くの雑誌書籍での作品アピール(露出)を増やす。(ただし、ハルヒでのキャンペーンは盛り上がったがその後の盛り下がりが激しかった印象がある)
・GTM制作過程のドキュメント番組の放送(事実上番組枠の買い取りになるため、その分の経費が必要)
・劇場公開前に劇場版FSSをTVで流す(公開劇場の確保とTV枠の確保が必要。)
・ヲタク系アイドルにFSSファンと言ってもらう(かなりのヲタク深度がないとFSSは知らないかも?効果は限定的)
・有名人に雑誌などでFSSをアピール。露出を増やす(漫画好きで実際に好きな人はいると思われるが、ステマ騒ぎがあったから怖いかも)
・GTMの声に著名芸能人を使う(出演番組で宣伝してもらえる。レギュラーがない場合はゲストでのTV出演などの局への交渉が必要。タモリ、黒柳徹子、みのもんたあたりが宣伝力あり)
・キャンペーン芸能人を選定する(久本雅美、三船美佳、上戸彩あたりが有力か?)
・スーパーロボット大戦参加(劇場公開中にシリーズの発売がなければ来場への結びつきにはならない)
・劇場公開と同時に模型の発売(現在すでに動いているものがあるかも?)
・オンラインゲームへのゲスト参加(扱われ方によっては、ゲーム内で作品が陳腐化する可能性もある)
・キャラクターお菓子の発売(現段階で知名度不足のため、見た目の魅力により販売力が上下し、おのずと元の作品に影響するため注意が必要)
・新聞への広告(一般紙三面記事下部が取れれば、広告価値あり。キービジュアルの見開き一面は見てみたい)
・GTM公開中の永野氏の作品発表(劇場公開中にFSSなど連載や新書籍の発売があれば盛り上がり度アップ)
・スポーツ紙にゴシップで話題になる(インタビュワーが詰め寄るくらいならなおよし)
・ランク王国の永野氏特別版の放送(ランク王国のキャラクターを永野キャラに扮し、ランキングはFSSを中心としたランキングで)
・CDTVの永野氏特別版の放送(ラルフなどはもちろんコス使用。永野氏オススメ洋楽ランキングやオススメガンダム話数ランキングなど)
・アニメ紙の枠を超えた宣伝(徳間で特集をやれたらもうなにもいうまい)
・GTM劇場公開と同時に全編描き下ろしの第13巻の発売(夢です)
・重戦機エルガイム 本放送前の特番の再放送(鮮明画像で見てみたい)
・永野氏のパリクチュール組合へのデザイナーでの加盟と作品発表(あらゆる意味でできたらスゴイ)

気が付いたら追記w

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