一か所を除き上映が終了する2013年2月22日に角川シネマ新宿にゴティックメードを観てきました。

ゴティックメードは初回、舞台挨拶(新宿)、2週目、3週目、4週目、プレミアム抽選付上映、年末年始鑑賞感謝キャンペーン、今回と関東で行ける分は一通り行った気がします。ま、それ以外にも行ってますが。

 

オンラインで前日に予約をしたときは席がたくさん空いていたので人が少ないかと思いきや、当日は満席で立ち見も数人出る状態でした。

 

一か月以上ぶりで久々にみたゴティックメードは・・・やっぱりよかった。これまでは中央列あたりの場所で鑑賞していたのですが、今回は後方列から鑑賞。中央列に比べると音の迫力は減りますが、大きな音でこれまで隠れていた音が聞こえ新鮮な感覚で観ることができました。

 

ドリンクやポップコーン等をもって入る人はもちろんいるんですが、映画が「ズガーン」「バギャーン」なエンタメ映画じゃ無い為か、手が止まってました(もしくは静かに食してました)。聴かせる映画なため食べるタイミングなかなかないよね。

 

そして、映像も監督永野護が映し出され画面が白くなり上映が終了すると、どこからともなく拍手が。

 

既にワールドガイドの発売など決まっているので、発売が待ち遠しいそんな感じで劇場を後にしました。ワールドガイド発売記念で特別上映とかしないのかなぁ。シネマ1で。